会社概要>代表者プロフィール
CEO&FOUNDER PROFILE
代表者名:吉原 明(Akira Yoshihara)
連絡先:akira@ahr.asia
生年月日:1988年10月21日
創業:2011年22歳
出身:広島県広島市
事業展開:台湾(台北市)・ベトナム(ハノイ市)・日本(東京都六本木)
連絡先:akira@ahr.asia
生年月日:1988年10月21日
創業:2011年22歳
出身:広島県広島市
事業展開:台湾(台北市)・ベトナム(ハノイ市)・日本(東京都六本木)
22歳台湾起業までの経緯
幼少期から高校まで広島県で育ち、山口県内の大学へ入学しましたが、海外に憧れを持ち20歳の時にオーストラリア・イギリスへ留学しました。
イギリス滞在時にファッション関係での起業を試みましたが、実力、財力、行動力が伴っておらず断念し、一時日本帰国しました。
英語圏留学時に英語を習得した後、大学の夏休みにアジア圏をバックパッカーとして回った際、中国人観光客の増加に衝撃を受け、中国語圏への留学を決意しました。しかし、工学部の学部生での交換留学は過去に例がなかったため「推薦できません」と言われる。どうしても中華圏への留学を諦められず大学学長へ直談判をしに伺ったところ、その場で台湾台中市の大学に電話して頂き、1週間後に台湾でのプレゼンテーションの機会を頂きました。その際の反応が良かったため、1か月後に台湾への交換留学が実現しました。
22歳の時に台湾留学を達成したが、イギリス時代の起業挫折が悔しく台湾で起業することを決意し、交換留学を開始して半年で退学し、22歳の時に海外(台湾台北市)に移動し、起業を致しました。
イギリス滞在時にファッション関係での起業を試みましたが、実力、財力、行動力が伴っておらず断念し、一時日本帰国しました。
英語圏留学時に英語を習得した後、大学の夏休みにアジア圏をバックパッカーとして回った際、中国人観光客の増加に衝撃を受け、中国語圏への留学を決意しました。しかし、工学部の学部生での交換留学は過去に例がなかったため「推薦できません」と言われる。どうしても中華圏への留学を諦められず大学学長へ直談判をしに伺ったところ、その場で台湾台中市の大学に電話して頂き、1週間後に台湾でのプレゼンテーションの機会を頂きました。その際の反応が良かったため、1か月後に台湾への交換留学が実現しました。
22歳の時に台湾留学を達成したが、イギリス時代の起業挫折が悔しく台湾で起業することを決意し、交換留学を開始して半年で退学し、22歳の時に海外(台湾台北市)に移動し、起業を致しました。
代表者の沿革
年号 |
年齢 |
学歴・職歴一覧 |
2006.03 |
17 |
広島市立舟入高等学校を卒業 |
2007.04.01 |
18 |
国立山口大学工学部土木学科へ入学 |
2009.02.14 |
20 |
オーストラリア(パース)へ留学 |
2009.11.12 |
21 |
イギリス(ロンドン)へ留学 |
2010.04.01 |
21 |
日本帰国~大学へ復学 |
2011.04.01 |
22 |
台湾(台中)私立逢甲大学への交換留学 |
2011.06.09 |
22 |
台湾現地での現AHR(Asia Human Resources)の創業 |
2011.09.01 |
22 |
台湾にてアメリカ、フランス、コロンビア人を率いてイベント事業「A+日台交流会」を発足 |
2011.12.12 |
23 |
国立山口大学、台湾(台中)私立逢甲大学を中退 |
2013.04.11 |
24 |
AHR TAIWAN.INCを台湾台北市にて創立、人材領域サービスの提供開始 |
2013.04.11 |
24 |
台湾初となるコワーキングスペース「@CORE」のサービス提供開始 |
2013.06.23 |
24 |
日本語教育事業「J8日本語生活」のサービス提供開始 |
2013.12 |
25 |
「J8日本語生活」が台湾国内大学内でのサービス提供開始 |
2015.06 |
26 |
「A+日台交流会」が台湾では最大級の日台交流イベントへ成長 |
2015.08.15 |
26 |
「J8日本語生活」が台湾国内の高校生向け教科書として出版 |
2015.09.15 |
26 |
AHR VIETNAM.INCをベトナム(ハノイ)にて現地法人化・開設 |
2016.06.03 |
27 |
「J8日本語生活」で、2冊目となる日本語教育本を出版 |
2016.04.18 |
27 |
AHR JAPAN株式会社を東京都港区六本木にて開設 |