ブログ一覧 > 日本人学生向けインターンシップ > 体験談Iみなさん、こんにちは。
このページをご覧のみなさまは、一度は 「海外で働いてみたい」 「海外で住んでみたい」など、 海外で活躍することを考えたことがあるかと思います。 しかし、海外での生活は 「不安...」 が付きもの。 分からない事が多すぎて、渡航を決断できない人も多いのではないでしょうか。 当社AHRのインターンシッププログラムに参加された学生は皆上場企業に内定を頂いています。 そこで、今まで台湾でインターンシップを経験した先輩方の体験談をシリーズ化し、 みなさんにお伝えしたいと思います!
当時、池田さんは、台湾の大学に通っていて、毎日の学生生活でしっかり学べているのか、不安になったのがきっかけで、インターンシップを始めたそうです。
インターン先を自分で探し、面接をするまで、すごく緊張した思い出があると語っていました。しかし、インターンシップに対して不安よりも、喜び・やる気の方が強かったと当時を振り返っていました。
池田さんが、AHRでのインターンシップを勝ち取るまでに、3回面接をしたそうです。インターン合格に向けてWEBページを作成したり、「自分はこんなことできます!」と証明できる物を準備したそうです。合格するまでは、緊張して、汗びっしょりになった思い出も話してくれました。
池田さんの一週間のスケジュール
主な仕事は、「指示された情報を形にする」ことでした。当時、会社に勤めていたデザイナーさんとペアになり、イベントの補佐・広告作成、webページの作成を担当していたそうです。
1.仕事の経験ができたこと
2.食事 / ご飯が美味しい ※池田さんのお勧めは、AHRオフィスの近くにある「又一村」という水餃子屋です。 特に、牛肉麺が好きだったと語ってくれました。 台湾の食べ物は美味しいと有名ですよね。
休憩時間に、地域の美味しいご飯屋さんを探検するのも、 インターンシップ生活に楽しみを与えてくれますよね。
1.価値観が変わった
2.根性がついた 3.自己学習能力がついた 池田さんは、AHRでのインターンシップ経験を通して、「常識が崩れた」と語ってくれました。今まで、大学に通い、時期になったら就職活動をし...というありきたりな人生計画だったのが、インターンで出会う人に影響されて、変わったそうです。スキルを身に付ければ、活躍できるんだ!という事を学び、積極的に行動することで、成長できたと話していました。 |
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